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六ヶ所村ラプソディー

2006年 04月 27日

いよいよ「ぴーすフィルムフェスタIn高岡」が近づいてきました。
その前夜祭にする映画の紹介を少しします。

青森県六ヶ所村には核燃料サイクルの基地があり、その中心には使用済み核燃料再処理工場があります。原発のゴミを使ってつくるプルトニウムの製造工場です。

たったスプーン一杯(約20g)が東京都民の致死量に相当し、毒性が半減するのに2万4000年もかかる悪魔の物質、プルトニウム。長崎の原爆がそれによってつくられたように、容易に核兵器に転用され、またそれを取り出す再処理と呼ばれる過程は通常の原発の300倍以上の危険性をもっています。たとえ再処理工場が事故を起こさず「安全に」稼働されたとしても、空気中、海中に原発とは比べものにならないほどの核汚染物質をまき散らします。

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汚染物質は、海水によって薄められると説明されていますが
実際には、海流の流れを考えると三陸海岸にたどりついてしまうというもの
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さらにイギリスやフランスの汚染地域を見ると小さい日本は、
ほぼ全域汚染される計算です。資料は、田中Oうさんの提供です。

映画は改めて自分たちの生活や、それぞれの生きるための選択に対して
問いを投げかけています。ぜひ、多くの方々に観ていただきたいと思います。
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by pckosugi | 2006-04-27 22:34 | イベント | Comments(4)
Commented by nou3pc at 2006-04-28 07:15
プルトニウム・・・恐ろしい物質です。
世の中にはいろいろな環境汚染物質があり、
多くの人たちは名前は聞いた事があるけど、
それって何?ってのが現状です。
いろいろな化学物質から身を守る手段を
皆さんが身につけるようになると良いですね。
Commented by pckosugi at 2006-04-28 23:00
nouさん難しい問題ですね
自分に出来ることでやっていきたいと思います
Commented by nou3pc at 2006-05-01 06:55
先日、ある会社に行って来ました。
有毒ガスが出てるらしいのでマスクをしていました。
でも、そのマスクは間違ったものでした。
直ぐに指摘して変更してもらいましたが、
何年も前から使ってるとの事でした。
有資格者が選定されたらしいのですが、
怖いです(*^_^*)
こういう現場って多いのかも知れません。
ですから、こういう映画を見て怖いというのを知るだけでも
環境問題を再認識する良い機会なのかも知れませんね(^^♪
ひかっちゃん、当日は行けませんが資料があったら
いつか見せてくださいね(^o^)丿
Commented by hikaru at 2006-05-01 09:16 x
いい資料もらったんです今度見てね
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